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足底筋膜炎

足のアーチ構造が失われていませんか?

土踏まずの部分に感じる痛み。
もしかすると「足底筋膜炎」を発症しているのかもしれません。

足底筋膜はかかとから足指にかけて扇状に広がっている強靭な組織です。

しかし、オーバーユース扁平足肥満などがきっかけとなり
炎症を起こしてしまう場合があります。

ここでは、足底筋膜の役割や足底筋膜炎の症状、対処法について詳しくご紹介していきます。

目次

足底筋膜炎でよくあるお悩み

  • 土踏まずの部分が平べったい
  • 足裏を押すと痛い
  • 歩き始めに足底が痛む
  • つま先に体重をかけると痛くてつらい

足底筋膜とはどんな組織なのでしょうか?

足底をよく観察してみると、縦にアーチのような形ができていませんか。
足底筋膜はこのアーチ構造を支えている重要な組織です。

実は足には3つのアーチが隠れており、これらが機能することで足は地面からの衝撃を軽減しています。

足底筋膜とは

●構造

足底筋膜はかかとから5本の足の指の付け根へと扇状に広がっている筋膜のことを指します。
強靭な組織で足への負担を軽減しています。

●役割

足底筋膜は体重を支え、足裏にかかる衝撃を吸収する役割があります。
足底にある縦アーチ機能の維持に欠かせない組織です。

●足のアーチ構造

足には、「内側縦アーチ」「外側縦アーチ」「横アーチ」というアーチが存在します。
内側縦アーチは足の内側に縦方向に伸びており、3つのアーチのなかで最も大きいアーチです。
いわゆる「土踏まず」の部分にあたります。

外側縦アーチは、足の外側に縦方向に伸びているアーチです。
見た目ではアーチを確認することが難しいですが、身体を支える重要な役割を担っています。

横アーチは足指の付け根、中足骨分にあります。
これらのアーチが持つ役割はおもに3つあるといわれています。

・バネ作用

歩いたり走ったりするときに次の一歩を踏み出すばねのような役割を果たします。

・クッション作用

足を地面につくときの衝撃を緩和する役割を果たします。

・バランス作用

片足立ちなど不安定な姿勢になったときも重心をコントロールし、倒れにくくする役割を果たします。

アーチがクッションのように機能するのは足底筋膜のおかげといわれています。
足底筋膜が足の裏をしっかりと張っていることで、衝撃が吸収されやすくなっています。

●アーチ構造の種類

内側縦アーチの高さは人によってそれぞれ違います。ここでは、代表的なタイプについてご紹介します。

・ハイアーチ

土踏まずの部分が急カーブを描いています。

・ナチュアルアーチ

土踏まずの部分が緩やかなカーブを描いています。

・フラット

土踏まずのカーブが消失しています。

足底筋膜炎とは

足底筋膜炎とは、かかとから足の付け根に伸びている足底筋膜に炎症が起こっている状態のことをいいます。

足底筋膜炎が起こる原因とは

●足に負担のかかるスポーツ

ジャンプなど足裏への衝撃が大きい運動が繰り返されると、筋肉が硬くなり、足底筋膜に断裂や炎症が起こりやすくなるといわれています。

●扁平足

足のアーチ構造が失われている扁平足の方は、足裏の衝撃を分散することができないため足底筋膜に負担がかかり炎症が起こりやすくなります。

●肥満

肥満体型の方は体重を支えるだけでも足裏に大きな負担がかかります。
また、肥満体型でない場合でも、急激に体重が増えると足底筋膜を痛めやすくなるといわれています。

●筋力の低下

足の筋力が低下すると、かかとに重心が傾き足底筋膜に負担が加わると考えられています。

足底筋膜炎の症状

●動き始めの痛み

足底筋膜炎は、起床時の歩き始めに強い痛みが現れることが特徴です。
かかとに近い部分や土踏まずの部分が痛むといわれています。

●骨棘

足底筋膜が骨を引っ張ることで骨がトゲのようになる「骨棘(こつきょく)」がかかとにできることもあるようです。

足底筋膜炎のチェック方法

足底筋膜炎の可能性があるかチェックしてみましょう。

・足裏のかかとを強く押すと痛い
・つま先立ちをしたら足の裏に張りが現れる
・片足立ちができない

このような症状がある場合は、足底筋膜炎が疑われます。
放置していると難治性の足底筋膜炎になることもありますので、症状を感じたらすぐに適切な対処を行いましょう。

足底筋膜炎の対処法

足底筋膜炎になると縦アーチの機能が失われてしまうため、少しずつ足がダメージを受けている状態となっています。
放置していると改善しにくくなるだけでなく、他のケガを引き起こす可能性も高まります。
足底筋膜炎のような症状がみられる場合は早めに対策を行いましょう。

足底筋膜炎の対処法

●テーピング

足底筋膜炎になると、足底の縦アーチを維持することが難しくなります。
テーピングによってアーチ機能をサポートすることでばね作用が回復し、歩きやすくなります。
また、クッション機能も回復するため、足への負担を減らすことにもつながります。

●足を休める

炎症が強い場合は足を休めましょう。
無理に動かすと炎症が広がる恐れがあります。
まずは数日間運動をやめて様子をみましょう。

●足を温める

足底筋膜炎は周辺の筋肉や関節も硬くなって柔軟性を失っている場合があります。
血流も悪くなるため、冷やすよりも温めたほうがよいといわれています。
湯船に浸かり、全身を温めましょう。

ズキズキと激しく熱を持って激しく痛む場合は、温めたりせず、安静にしているようにしましょう。

●足のストレッチを行う

・足底伸ばし

左足のかかとを左手で押さえます。
そして、右手で足の指全体を握り、かかとを軸にしてゆっくりと足裏を上に反らせ、足底を伸ばします。
1セット10回を毎日3セット続けることで筋肉が徐々にほぐれていきます。

・ボール転がし

足底筋膜炎を緩和するためには、足の裏をほぐし、足底筋膜の硬さを改善することが大切です。
足裏に体重をかけ、ゴルフボールなどの小さなボールを転がすことでほぐすことができます。
痛みが落ち着いているときに行いましょう。

足底筋膜炎の予防法

●歩き方を改善する

歩き方が悪いと足底の筋肉をバランスよく使うことができず、足底筋膜に負担をかけるといわれています。
歩くときは次の3つの点に注意しましょう。

・広めの歩幅
・かかとからの着地
・親指の付け根での蹴り上げ

特にすり足気味の方や歩幅が狭い方は鏡などで歩き方をチェックし、改善することを意識しましょう。

●インソールを使う

インソールのなかには、足裏のアーチをサポートするものもあります。
足に痛みを感じる場合はインソールを使い、足底への負担を軽減しましょう。

また、クッション性の高い靴も着地時の衝撃を緩和することができます。

●オーバーユースを防ぐ

足底筋膜炎はスポーツなどで足を酷使することで起こります。
足に違和感を覚える場合は練習量を減らす選択をすることも大切です。
練習量よりも質を高めることを意識しましょう。

●足全体の柔軟性を高める

足の柔軟性が低下すると、足底筋膜に強いストレスが加わります。
足底はもちろんのこと、足首やふくらはぎなどの柔軟性も高めておきましょう。

・足底のストレッチ

床にフェイスタオルを縦に広げて置きます。
そして、タオルの端に足を乗せ、足の指を使って自分の方にタオルを引き寄せます。
1日10回程度を目安に行いましょう。

武蔵新城ビオス整骨院【足底筋膜炎】に対するアプローチ方法

足底筋膜炎は、症状の軽い場合は自然に改善することもありますが、放っておくと改善が難しい難治性足底腱膜炎となることがあります。
難治性の足底筋膜炎は1年以上、あるいは数年単位で痛みが続きます。

そのため、早い段階で適切な施術をすることが治癒への近道です。
足底腱膜の付着部へのストレスを軽減するために、足底腱膜自体の柔軟性を出すことが必要です。

足裏のマッサージをすることで足底腱膜の柔軟性を高める効果が期待できます。
手技では、足裏の土踏まずのあたりを中心に筋肉・筋膜をアプローチしていきます。
※ただし痛みのあるかかとの部分などは、マッサージすることで逆に炎症を強くしてしまうこともあるため、注意が必要です。
下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)も柔軟性を出すことで、かかとの骨を通じて足底筋膜にかかるストレスの緩和が期待できます。

また、ハイボルト機器や、組織の回復を早める超音波機器鍼灸なども併用することで効果的に回復を早めてくれます。

その他には足底腱膜炎は足にかかる負担を軽減することができるテーピングも有効です。
扁平足の方の場合と、ハイアーチ(土踏まずが高すぎる方)の場合で巻き方を変えていきます。

足底腱膜炎に効果的なインソールもご用意いたします。
インソールを使用すると足底筋膜にかかるストレスの緩和が期待できます。

著者 Writer

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アキヤマ ハヤト
秋山 隼斗
出身:神奈川県 
横浜医療専門学校卒業。

神奈川県横須賀市で育ち、小・中・高とサッカーをしていました。
サッカーでケガをしてサポートして下さった方をみて、自分も同じように身体で困っている方を助けたい気持ちでこの職業に就きました。


一日でも多く楽しい生活が出来るよう
全力で対応します。

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